対象となるエラーコード
- コード EC08:該当の利用者負担上限額管理結果票は既に受付済です。
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- 提出した年月より前に、既に同一の上限額管理結果票を提出していたが、誤って再提出した。
- 過誤再請求等の際に、上限額管理結果票の作成区分を「修正」で提出するところを「新規」で再度提出した。
一般的に過誤の場合は作成区分を「修正」、返戻の場合には「新規」で伝送を行いますが、作成区分の詳細につきましてご不明な場合は必ず自治体にご確認をお願いいたします。
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使用する場面
- 自治体へ、上限額管理結果票の再提出方法を確認してください。上限額管理結果票だけを再伝送する場合は下記の登録方法で操作を行います。
- この操作は、その請求月に伝送する全ての児童の総額計算・上限額管理・自治体助成の登録まで済ませた上で行ってください。
- 弊社運営支援サービスでは、1人の児童について、請求明細書、上限額管理結果票、実績記録票の3種類のデータが作成されるため、上限額管理結果票だけ伝送するためには「該当児童を含む上限額管理結果票のCSV」と「該当児童を含まない請求明細書、実績記録票のCSV」を組み合わせて伝送する必要があります。
操作の流れ
例)提供月4月のAさんの上限管理結果票だけ請求月6月に伝送する場合
最終的に伝送したいCSVデータ
- 「該当児童を含む上限管理結果票のCSV」を作成し出力する。
提供月4月のAさんを【過誤】もしくは【返戻】設定し、様式確定まで進め、様式出力から上限額管理結果表のCSVをダウンロードする。 - 「該当児童を含まない請求明細書、実績記録票のCSV」を作成し出力する。
一度様式確定の取り消しをし、提供月4月のAさんの【実績解除】等を行い、再度様式確定まで進める。
操作方法
①「該当児童を含む上限額管理結果票のCSV」を作成する
- グローバルナビの【運営】から【児童別予実】をクリックします。
- 上限額管理結果票を伝送したい【提供月】の【該当児童名】をクリックします。
- 詳細の画面で【過誤設定】をクリックします。
- 【過誤設定する】をクリックします。最終的に過誤設定は解除するため、過誤理由は入力不要です。
【実績確定】をクリックします。 - 【請求】の【事業所実績】の画面で、上限額管理結果票を伝送したい【提供月】【提供サービス】の【保存】をクリックします。
- 【請求】の【総額計算】で該当児童にチェックを入れ、【総額を計算する】をクリックします。
- 【請求】の【上限額管理】から自事業所の画面で該当児童名をクリックします。作成区分を正しく選択し、上限額管理結果を計算して保存します。
こちらで作成した修正後の上限管理結果票は、CSVデータ出力後は過誤設定を解除するため出力できなくなります。必ず【上限管理結果票出力】から出力・保存してください。 - 【請求】の【様式確定】で、【様式を確定する】をクリックします。
- 【請求】の【様式出力】で上限額管理結果票の【伝送用CSV】をクリックします。
このデータには上限額管理結果票だけ伝送したい児童のデータが含まれています。修正した上限管理結果票は、CSVデータ出力後は過誤設定を解除するため出力できなくなります。こちらからPDF保存をして頂くか、マスキングした状態のPDFを出したい場合は、【上限管理結果票出力】から出力・保存してください。
②「該当児童を含まない請求明細書、実績記録票のCSV」を作成する
- 【請求】の【様式確定】で【確定を取り消す】をクリックします。
- 【運営】の【児童別予実】をクリックします。
- 上限額管理結果票を伝送したい【提供月】の【該当児童名】をクリックします。
- 【実績解除】と【過誤解除】をクリックします。
- 【請求】の【様式確定】で、【様式を確定する】をクリックします。※総額計算や上限額管理をやり直す必要はありません。
- 【請求】の【様式出力】で請求書・請求明細書と実績記録票の【伝送用CSV】をクリックします。このデータには上限額管理結果票だけ伝送したい児童のデータが含まれていません。
- ①-10の様式確定で出力した上限額管理結果票と、二度目の様式確定で出力した請求書・請求明細書、実績記録票を組み合わせて、通常通り取込送信で伝送します。