対象となるエラーコードと要因
同一の伝送データに同じ受給者証番号の児童が複数名いる場合に起こるエラーです。
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エラーコード:TS029
エラー情報:データレコードの順序が正しくありません。行番号xx - エラーコード:TS049
エラー情報:同一の基本情報が複数存在しています。xx行目
エラー要因
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- 別名の児童同士で受給者証番号が重複している場合(ご兄弟で同じ受給者証番号で登録してしまった等)
- 児童の名寄せ登録がうまく行えていない場合(児発と保訪、放デイと保訪をの利用を別管理番号で登録している)
対応方法
- 受給者証番号の重複を確かめる
- グローバルナビの【請求】から【様式出力】をクリックします。
- 請求書・請求明細書の【PDF帳票】ボタンをクリックします。
- 明細書の受給者証番号を確認し、重複がないかどうかを確認します。
- 別の児童の受給者証番号で重複があった場合
どちらかの受給者証番号を誤って入力してる可能性が高いため、発行されている受給者証と照らし合わせた後、下記の順序で受給者証の修正をします。
- 【請求】の【様式確定】から、【確定を取り消す】をクリックします。
- 【台帳】の【児童】から、修正する児童名をクリックします。
- 修正する受給者証番号をクリックします。
- 受給者証番号を修正し、【保存】をクリックします。
- 【運営】の【児童別予実】から該当提供月の該当児童名をクリックします。
- 【実績解除】をクリックし、画面が切り替わったら【実績確定】をクリックします。
- 【請求】の【総額計算】から【様式確定】までを行い、再度伝送します。
- 同一児童の受給者証番号で重複があった場合
児発と保訪、放デイと保訪のように、別種別のサービスでそれぞれの児童を別の児童として登録しており、同一人物として紐づける「名寄せ」が出来ていないことが原因です。
名寄せが出来ていない場合、下記のように同一の児童に別の管理番号が割り振られています。再度児童の登録と実績の作成をし直し、請求を行う児童に寄せてデータを作成する必要があります。
この記事では、放デイはそのまま請求データを作成し、保訪を修正する方法を例として紹介します。
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誤って登録したアカウント(例の場合は保訪)に切り替え、【台帳】の【児童】より、誤って登録した児童の名前をクリックします。
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誤って登録した児童の名前を「※使わない」など、分かりやすく編集し【保存する】をクリックします。
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【台帳】の【児童】から新規登録をし、【下の表から児童を選択する】を選んで、【児童編集画面へ】をクリックします。
1.~4.の操作で名寄せ登録ができました。名寄せの操作について詳細は詳細の操作は下記をご確認ください。 参考:同じ法人内で複数事業所に通っている児童の登録は毎回必要?
- 【運営】の【児童別予実】から、請求データを作成する児童の名前をクリックします。
- 左側【+】の【利用実績】から、実績を作成し直し、保存します。
- 【実績確定】をクリックします。
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【運営】の【児童別予実】から、請求データを作成しない児童の名前をクリックします。
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請求を行わないので、【実績解除】をクリックします。
誤って作成した実績については、必要がなければ削除をしてもかまいません。
- 【請求】の【総額計算】をクリックし、以後の操作は請求データを作成する児童の名前で通常通り行います。