国保連への再請求には「返戻」と「過誤」の2種類がございます。再請求を行う場合、弊社システムでは【運営】の【児童別予実】で該当の児童名をクリックいただき、「返戻設定」または「過誤設定」のボタンを押して再請求の操作をおこないます。
該当の再請求が「返戻」と「過誤」のどちらにあたるか事業所様にご確認いただく必要がございます。本記事では返戻と過誤の違いについてお伝えしますが、詳細がわかりかねる場合は、事業所様より自治体への問い合わせをお願いします。
- 返戻(へんれい)とは
返戻とは、国保連への請求情報に誤りがあった場合、国保連が事業所に結果を差し戻すことです。請求情報を修正し、再請求を行う必要があります。
国保連からの結果通知は、該当の請求月の末日から翌月初めにかけて、電子請求受付システム内の「返戻等一覧表」で確認できます。
引用:国民健康保険中央会 請求事務ハンドブック 4p
返戻等一覧表のダウンロード方法や、返戻になった場合の操作方法についてはこちらの記事をご確認ください。
参考記事
- 過誤(かご)とは
過誤とは、支払いが確定した請求情報に誤りがあり、事業所が実績を取り下げることです。過誤には通常過誤と同月過誤があります。
- 通常過誤:過誤申立が受理されたあとに再請求をおこなう
- 同月過誤:過誤申立と再請求度同じ審査月におこなう
通常過誤でも同月過誤でも弊社運営支援サービス内での操作上の違いはありません。
引用:国民健康保険中央会 請求事務ハンドブック 25p
過誤で再請求を行うためには、まず自治体への過誤申立が必要です。申立の方法や期日などは自治体によって違いがございます。自治体へのお問い合わせをお願いいたします。
過誤申立が受理されたあとの操作についてはこちらの記事をご確認ください。
参考記事:過誤分を再請求する