使用する場面
一度請求したデータを過誤で再請求する時に使用します。
過誤の操作の流れ
過誤で再請求を行うためには、自治体への過誤申立が必要です。手続き方法の詳細は自治体へご確認ください。
①過誤申立
該当の市町村に過誤申請を行います。
合わせて、再請求する月を確認します。
②過誤設定
対象となった請求情報を過誤設定します。
③修正と再請求
誤りを修正し、請求情報を作成します。また、利用料に差分が出ていないか確認します。
④過誤決定月の登録
国保連から通知された過誤決定通知を確認し、過誤申請が受理された月を登録します。
過誤決定月に登録された月の給付費が修正されます。
※同月過誤も通常過誤も手順は同じです。
過誤設定をする
- グローバルナビの【運営】から【児童別予実】をクリックします。
- 一覧で、過誤設定する提供月を選択し、児童名をクリックします。
- 画面右上の【過誤設定】をクリックします。
- 過誤理由を入力し【過誤設定をする】をクリックします。保存すると【請求>過誤】に表示されるようになります。
台帳や実績の修正を行う
返戻設定後、返戻理由を確認し、台帳や実績を修正して下さい。
・受給者証に誤りがある場合
【台帳】の【児童】から受給者証の修正を行います。該当の児童名をクリックします。
受給者証の更新があった場合には「コピー登録」、受給者証の修正が必要な場合には「受給者証番号」をクリックします。
参考:受給者証情報を更新する
・児童の実績に誤りがある場合
【運営】の【児童別予実】から実績の修正を行います。過誤になった提供月の該当児童名をクリックします。
修正が必要な日の【実績】をクリックして【実績を編集する】に進みます。修正をして実績を保存をします。
・事業所の加算に誤りがある場合
【運営】の【事業所算定】を修正します。【請求】の【事業所算定】をクリックします。
事業所算定を更新する場合は【新規登録】を、事業所算定を修正する場合は編集したい有効開始年月をクリックし、保存します。
参考:事業所算定情報を更新する
実績確定を行う
※過誤の再請求は過誤申請が受理されてから行ってください。
- 【運営】の【児童別予実】から過誤になった提供月の該当児童名をクリックします。
-
児童の【実績確定】をクリックします。
- 【請求>事業所実績】で対象提供月の【保存する】をクリックします。
事業所算定を修正した場合、【最新の事業所算定を読み込む】で変更を反映した後に保存して下さい。参考:事業所算定を変更したが、事業所実績に反映されない
- この後は総額計算から通常通り請求を進めます。保護者様への返金や追加請求が発生する場合は【請求>利用料請求】でご確認下さい。
過誤申請が受理された後の作業
過誤申請が受理されたら、過誤決定月を登録します。登録すると給付費から過誤請求額が差し引かれます。
- グローバルナビの【請求】から【過誤】をクリックします。
- 一覧左で、過誤決定月を登録する児童の【未設定】をクリックします。
- 過誤決定月を入力し、【保存】をクリックします。
- 過誤決定月を登録すると、【請求>給付費】で、過去計上欄に過誤決定された金額が表示され、該当月の給付費からマイナスされます。