はじめに
厚生労働省が提示している令和6年報酬改定に対応の実績記録表記入例によりますと、登録する「算定時間数」は、「基本報酬の対象となる計画時間数を入力する。」と明記されています。それに従い、運営支援システムでも計画時間、算定時間数、それに応じた利用区分を自動登録できるよう対応いたしました。
※なお、自治体によっては計画時間ではなく、実利用時間を算定時間として請求しても問題ない場合があります。最終的には自治体にご確認願います。
参照:厚生労働省 実績記録表記入例 p21、p23、p24
計画時間登録方法
実績登録は以下の方法があります。
※なお、計画時間の登録がなくても、請求に影響はありません。
計画時間の登録は、算定時間を自動計算する為に入力するものです。
| A | 利用予定から実績を作成する |
a.利用パターンで予定を登録し その予定から実績作成をする |
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b.個別に利用予定を登録して、実績を 作成する |
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| B | 利用予定を作成せず実績を作成する |
スケジューラーまたは児童別予実で、直接利用実績を作成する |
算定時間は「基本報酬の対象となる時間」と定められているため、計画時間は延長時間を含まない時間が基本となります。詳しくは自治体にご確認願います。
A.利用予定から実績を作成する
すでに利用パターンが展開されている場合、または利用予定が作成されている場合は、計画時間は自動反映されません。その場合はA-aの2②をご参照ください。来月以降、利用パターンを展開すると計画時間が反映されます。
A‐a 利用パターンから作成
- 利用パターンの作成、展開は次のページをご参照願います。
①利用パターンを登録する
新規で利用パターンを登録します。
②利用パターンを修正する
すでに登録済みの利用パターンの計画時間等を修正します。
③利用パターンを展開する
作成・修正した利用パターンを展開します。
※すでに今月の実績が作成済みの場合、利用パターンの展開はでき
ません。来月以降にお試しください。
- 実績登録をします
①【運営】の【スケジューラー】から、該当児童の実績をクリックし、利用実績登録のページを開きます。計画時間登録済みの利用パターンを展開した場合、以下の通りの表記となります。時間の他、加算や支援記録なども登録の上、【実績を作成】するをクリックして保存します。
※計画時間から算定時間が自動で計算され、その算定時間に基づいて利用区分が選択されます。
②計画時間が登録されていない場合、以下の通りの表記になります。この場合は計画時間はダミー時間(HH:㎜)となり、算定時間数は「開始終了時間から算出」、が選択されます。
A‐b利用予定から作成
- 利用予定の登録は次のページをご参照願います。
個別に利用予定を作成する
- 実績登録をします
A-a2①、②と同様に登録します。
B.利用予定を登録せず実績を作成する
- 利用予定のない日に実績を作成する場合、次のページをご参照願います。
実績を新規登録する
実際の画面は以下のようになります。計画時間はダミー時間(HH:㎜)となり、「算定時間数は開始終了時間から算出」、が選択されます。
なお、スポットの利用の場合でも個別支援計画に定められている場合、実績画面で計画時間を入力して反映させることも可能です。計画時間の登録がある場合、「算定時間数」は「計画時間から算出」と「開始終了時間から算出」の選択肢が出ます。
計画時間の登録は必須ではありません。登録の有無は請求に影響ありません。
実績記録表で確認する
実績記録票には、以下のように反映されます。
①計画時間・・・・ 算定時間が計算され、実績記録表の算定時間数に反映
②開始終了時間・・ 実績記録表の開始終了時間に反映
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