月の途中で市町村が変わる引越しのあった児童は、受給者証の番号が変更になります。自治体によっては、引越し前または引越し後の自治体いずれかに寄せる形で請求データを作成する場合もありますが、本記事では、引越し(引っ越し)前と引越し後で別児童として台帳の登録をして、請求データを作成する方法を紹介いたします。
どのように請求データを作成するかは自治体にご確認ください。
上限額管理が必要なお子様の場合は、上限額管理の方法について自治体にご確認お願いします。
対応方法
- 引越し前の実績を作成する
- 【運営】の【児童別予実】から該当児童の名前をクリックします。
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詳細画面の左上で、市町村を確認します。 例)奈良市作成済みの実績が全て引越し前の自治体に請求するサービス提供になっているか(例の場合だと奈良市に請求する実績で間違いないか)を確認します。
全て引越し前の自治体に請求する実績であれば5.の実績確定に進みます。引越し後の自治体に請求する実績がある場合には3.の操作を行います。
- 引越し後の実績がある場合には、該当の日付で【実績】の【実績を編集する】をクリックします。
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請求対象の項目を【請求しない】に選択して【実績を保存する】をクリックします。
引越し前の児童で作成してあった引越し後の実績については、必要がなければ削除をしてもかまいません。
- 右上の【実績確定】をクリックします。
- 引越し後の実績を作成する
- 【台帳】の【児童】から【新規登録】をクリックします。
- 保護者名、児童名(カナ)を入力し【次へ】をクリックします。
- 【別の児童として新規登録する】を選択し、【児童新規登録画面へ】をクリックします。
- 基本情報を入力します。なお、利用契約日は引越し前の事業所との契約に沿った日付を記載します。
- 引越し後の受給者証のデータも続けて入力します。
- 下記の画像のように、引越し前後で異なる管理番号が割り振られます。引越し後の児童として作成した児童の管理番号を確認します。
- 【運営】の【児童別予実】から、新しく作成した児童の名前をクリックします。
- 【+】の【利用実績】から、引越し後の自治体に請求する実績を作成します。
- 右上の【実績確定】をクリックします。
- 【請求】の【事業所実績】をクリックし、以後の操作は、通常通り行います。
- 引越し前の児童を退所として登録します。
引越し前の児童については、国保連請求が終了したら、退所として登録を行います。退所にする操作については、下記をご確認ください。 参考:児童の退所に対応する
保護者アプリご利用中の保護者に紐づけしている場合、引越し前の実績や連絡帳についても確認頂けます。